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子宮頸がん予防ワクチン

目次

子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がんの発症機序

子宮頸がんは、HPVというウイルスにより、発症することが最近わかってきました。初交年齢や、性交渉の人数との関係は、以前に言われたほど関係はないようです。免疫能が正常な健康女性は、HPVウイルスに感染しても、そのHPVウイルスを体外に排除する力を持っています。しかし、時に10%ぐらいの方は、6ヶ月以上の持続感染をおこし、排除できない方がいます。その方の中に異形成という前がん病変がみつかります。さらにその10%ぐらいの方が、進行子宮頸がんに進展していくとされています。まだ、その機序や詳細は不明な点も多いです。しかし、確かなことは、HPVウイルスの持続感染が子宮頸がんを起こしているということです。

高リスク型HPV

頸がんになりやすいHPVウイルスを高リスク型HPVといい、14種類(高リスク型 16, 18, 31, 33, 35, 39, 45, 51, 52, 56, 58, 59, 67, 68)があり、その中でも16番と18番のHPVウイルスは、子宮頸がんになりやすいウイルスとされています。

ワクチン

この16番と18番の感染を防ぐワクチンが、サーバリックスというワクチンです。

方法

初回、
初回から1ヶ月目
初回から6ヶ月目
に、ワクチンを筋注します。
20年間は、効果があると言われています。

誰ができるの?

10歳以上で初交前の女性が望ましいですが、
性交後でも、HPV感染が軽度な状態でも進行がんにならないようにする効果があるとされています。

費用

現在は、任意接種つまり自費診療で、1回税込みで15,750円です。市町村独自で補助金が出るところもあります。

効果

効果は、約70%と言われ、100%ではありません。特に性交後にワクチンを打たれている方は、毎年1回の子宮頸がん検診を受診されることをお勧めします。

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